以下の機能を各ユーザーが使用できるようにする場合は、管理者側での設定が必要です。

• パスワードの変更（ログインパスワードを変更する）

• ホーム画面に表示される機能（すべてのユーザーに許可する機能の設定）

• 初期値に登録／初期値をクリア（よく使う設定を個人の初期値として登録する）

• お気に入りの登録／お気に入りの編集（コピー／スキャン／ボックス保存／USB保存でよく使う設定を、個人のお気に入りとして登録する）

• 保留文書（パソコンからの印刷データを、ログインしてからプリントする）

以下の機能の使用をユーザーごとに制限する場合は、管理者側での設定が必要です。

• モード選択（プリント、コピー、スキャンの各モードの使用を禁止する、または各モード使用時にパスワードの入力を必要にする）

• カラーコピー／カラープリント（カラーコピー／カラープリントの使用可否を制限する、カラーおよび単色のコピー／プリント枚数を制限する）

• ボックス保存（個人フォルダー）（個人フォルダーを作成し、プリント・コピーで読み取ったデータを個人フォルダーに保存する）

• ボックス保存（共有フォルダー）（プリント・コピーで読み取ったデータを共有フォルダーに保存する）

• ボックス利用

• USB保存

• USB利用